帯状疱疹(たいじょうほうしん)

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子供の頃にかかった水疱瘡のウイルス(ヘルペスウイルス)は実は治ったあとも体内に残って神経節に潜伏しています。

そしてこのウイルスが突然暴れ出し、痛みとともに神経に沿って帯状に発疹がでる症状を帯状疱疹(ヘルペス)といいます。

潜伏感染と言ってほとんどの成人は調べれば感染していますが、基本的には免疫で押さえ込んでいるので発症しません。しかし、近年発症率が右肩上がりに高まっているそうです。

もともと50代以降の方々に多い疾患ですが、過労やストレスによって若い方でも発症しますのでぜひ覚えておいてください。

発疹が出たらすぐに皮膚科へ。忙しいからと悠長に構えていると神経が損傷して、針で刺すような痛みが何年もまた何十年も残ってしまうこともあります。後遺症が残らないようにするには発症から「3日以内」が期限と言われています。

ただ初期の発疹はまばらで、一見すると虫刺されと変りません。痛みが弱ければ気づかないかもしれないので注意が必要です。

目安としては、

★前駆痛といって、”発疹が出る前”一週間以内に痛みがあったはずです。

★虫刺されと異なるのは”かゆみ”はほとんど無く、”痛み”が強いです。

★発疹は身体のどこにでも出る可能性がありますが、”左右どちらか片側”に出ます。

これらの特徴は例外もありますが、いずれにせよ怪しいと思われたら早急に対処してください。病院では抗ウイルス薬が処方され症状は落ち着きますが、完治にはおおむね1か月近くかかります。

整体はこの疾患にとても良い手段で、痛みを軽減し回復を早めるお手伝いができます。まずは病院へ行くのが先決ですが、その後はぜひ当院までご相談ください。

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